フライキャスティングワークショップ

フライキャスティングって難しい?

一般的に、フライキャスティング(投げ方)は難しいと思われがちですがまったくそんなことはありません。むしろ「楽しい」のです。 投げる(飛ばす)という運動の原理がルアーなどの他の釣りと少し違うのです。 通常、「投げる」という行為は野球のボールを投げる時ような遠心力を利用した投げ方を思い起こさせます。ルアーキャスティングなど他の釣りの投げ方もおおむねこの遠心力を利用していますし、私たちの体にも遠心力を使った投げ方が染みついています。 一方、フライキャスティングは「投げる」という感覚よりは「フライラインを操作する」という感覚に近いのです。 初心者の方々の多くは、今まで体にしみついた「遠心力を使った投げ方」をそのままフライキャスティングの時に実行してしまうので、「飛ばない」とか「難しい」となってしまうのです。 しかし、フライキャスティングの原理を理解し、そのように身体が動くようになれば「こんなに楽しいスポーツだったのか!」と気付かれると思います。

カーティスクリークではフライキャスティングで悩んでいる方々のためにワークショップを行っています。まだ道具をお持ちでない方にはレンタルの道具もご用意しております。ワークショップの代金は1回につき¥3,300(税込)です。日時はその都度ご相談させていただきます。会場は当店近くの空き地やグランドとなります。

フライキャスティングを楽しく習得して、渓流や湖など自然いっぱいのフィールドへ出かけましょう!


ワークショップの内容と進め方。

1. 座学 ・・・ フライキャスティングとはどのような原理なのか? どうしてフライラインが飛ぶのか? なぜ難しいといわれるのか? どのように竿を動かすのか・・・などをまずは座学で学びます。

2.タックルの選択 ・・・ タックル(道具)をお持ちの方は拝見させていただき、ロッド(竿)とフライラインのマッチングなどをお調べいたします。マッチングの良くないタックルでの練習は遠回りになる場合があります。タックルをお持ちでない方には貸出し用タックルもございます。

3.目的の設定 ・・・ 参加者の方にはその目的(目標)を設定していただきます。例えば、「渓流の釣りでもっと正確にキャストしたい」「大きな川や湖などで遠投をしたい」「キャスティング中のトラブルを減らしたい」などなど。その目標に向かってワークショップのプランを立てさせていただきます。

4.現状把握 ・・・ まずは参加者の方が今現在どのようなキャスティングをしているかを拝見します。近距離、中距離、遠投と、参加者の方々のキャスティングを動画で撮影します。現状のキャスティングを動画で客観視することで参加者と講師が改善点を認識・共有します。

5.改善点の研究 ・・・ 参加者・講師ともに改善点が共有できたら、どうすれば良い方向へ持って行けるかを検討・研究します。重要なのは、まずは練習ではなく研究なのです。参加者と講師の二人三脚でいろんな研究をしてキャスティングが良い方向へ向かい出したら、今度はそれを身体に覚えさせるための練習が始まります。

6.その人に合った練習方法のご提案 ・・・ もしフライフィッシャーが10人居れば、体格も、運動神経も、身体の硬さも、筋肉量も、さらには使っているタックルも違います。ですから、キャスティングのフォームや力加減などは各々で違うのが当然です。カーティスクリークのワークショップでは、なるべくその人に合ったキャスティングの練習方法をご提案いたします。

7.練習の成果確認及びアドバイス ・・・ フライキャスティングは今日練習を始めたからといって突然上達するものではありません。先に記した通り、自分のキャスティングの課題を見つけ、どのような改善が必要かを研究し、その研究成果を身体に覚え込ませるために練習をします。当ワークショップでもその手順に沿って進行します。 そして当ワークショップでは、受講者が望まれる限り、親身になって何度でもレッスンさせていただきます。


キャスティングが楽しくなると、魚との出会いも飛躍的に多くなります。
もしフライキャスティングで悩んでいる方がいたら、その解決のお役に立てれば幸いです。



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